日時:2026年8月4日(火)13:30~15:15
会場:リモート開催(Zoom) ※要約筆記があります。
主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
共催:障害分野NGO連絡会(JANNET)
参加費:無料
定員:100名

趣旨
日本障害者リハビリテーション協会の国際委員会では、国際協力分野において障害分野の課題に取り組んでいくため、情報発信を継続し、関係者への情報提供を行うべく、2020年8月よりリモートによる報告会「リハ協カフェ」を隔月で開催してまいりました。今回は第33回目の開催です。

第33回は、ズン・ジャフェイ氏(東京大学大学院博士課程)より「『就労時介助』をめぐる研究と欧州障害学会参加報告」について、また笹子 和希氏(日本障害者リハビリテーション協会 国際課)より「Let’s協力カードゲームから見える日本の地域福祉」(仮)についてご報告いただきます。

関係者以外にも広くご参加を募ります。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム(敬称略)
*プログラムの内容に変更がある場合がございます。ご了承ください。

13:30-13:35 開会挨拶
吉田 正則(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)

13:35-14:15 報告1
「『就労時介助』をめぐる研究と欧州障害学会参加報告」
発表者:ズン・ジャフェイ 氏(東京大学大学院博士課程)

14:15-14:25 質疑応答

14:25-15:05 報告2
「Let’s協力カードゲームから見える日本の地域福祉」(仮)
発表者:笹子 和希 氏(日本障害者リハビリテーション協会 国際課)

15:05-15:15 質疑応答

15:15 閉会

【発表者プロフィール】
・ズン・ジャフェイ 氏(東京大学大学院博士課程)
ズン・ジャフェイ氏プロフィール写真
中国・広東省出身。東京大学大学院博士課程在学中。
脊髄性筋萎縮症(SMA)の当事者として生活する中で、障害者の自立生活や就労支援制度に関心を持つようになる。
現在は、障害者の「働くこと」を支える介助制度、とくにWorkplace Personal Assistance Services(就労時介助)について研究を行っている。各国の制度や政策形成過程、利用実態、課題などを対象に、国際比較を含む文献レビューや政策分析を進めている。
これまで、障害学会でポスター発表を行ったほか、オーストリア・インスブルック大学で開催された欧州障害学会では口頭発表を行った。また、立命館大学で開催された障害学国際セミナーでも研究発表を行うなど、国内外で研究活動に取り組んでいる。
制度上の課題だけでなく、働く現場における支援のあり方や、障害当事者の生活実態にも関心を持つ。企業での長期インターンシップや障害者交流コミュニティの運営にも参加している。

・笹子 和希 氏
(日本障害者リハビリテーション協会 国際課)
笹子和希氏プロフィール写真
2024年より日本障害者リハビリテーション協会国際課で勤務。
株式会社大凧にて4月より豊島区立目白庭園副園長在任など他自治体のまちづくりに関するプロジェクトに携わる。
国際協力の現場、日本国内のまちづくりの現場の共通項を見出しながら、理想だけで終わらないソーシャルインクルージョンとは?を日々考え続けている。

【申込方法】

お申し込みフォームまたはFAXにてお申し込みください。

申込受付:2026年8月3日(月)15:00まで
※情報保障が必要な方は、7月27日(月)までにお申し込みください。

定員になり次第、締め切りとなりますので、ご了承ください。
お名前、ご所属、ご住所を明記の上、手話通訳、要約筆記、テキストデータ(スクリーンリーダー用)など必要があれば申し込み時にお知らせください。
参加登録された方へZoomのURLをお送りいたします。

※ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の個人情報保護方針に従い、厳重に管理いたします。また、この情報に基づき、このシンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当協会が有益であると判断する情報をご案内させていただくことがあります。ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。

【お申し込み、お問い合わせ先】
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 国際課 仁尾(にお)・村上
〒160-0052東京都新宿区戸山1丁目22番1号
TEL: 03-5273-0601 FAX: 03-5273-1523 kokusai@dinf.ne.jp