JSRPD会員/サポーター様向けメールマガジン(2016/3/9号):DINFメルマガ105号(抜粋)をお送りします。
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DINFメルマガ105号(抜粋)をお送りします。
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【1】DINF新着情報(2016年1月4日~3月8日更新分)
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◆平成27年度パソコンボランティア指導者養成事業 盲ろう特別研修
盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用
平成28年2月8日(月) 戸山サンライズ2階中会議室
福田暁子氏(世界盲ろう者連盟事務局長)の講義より
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/it/fukuda_pcv_160208.html
この講義は、パソコンボランティア指導者養成事業の一環として行われました。
「パソコンボランティア指導者養成事業:障害者へのICT活用研修会」は、
平成28年度も開催予定です。
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/
◆「図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言」
2015年12月18日
公益社団法人日本図書館協会
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/jla151218.html
◆すべての子どもたちに,読書の喜びを-媒体の変換で読める本作り-
石井みどり(元横浜市立盲特別支援学校)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/ishii_jla1511.html
この記事は、
石井みどり.すべての子どもたちに,読書の喜びを-媒体の変換で読める本作り-.
図書館雑誌.Vol.109,No.11,2015.11,p.726-727.(障害者差別解消法と図書館2)
より転載いたしました。
◆図書館に求められる「合理的配慮」-LD(学習障害)の人たちへの対応-
井上芳郎(埼玉県立狭山清陵高等学校)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/inoue_jla1512.html
この記事は、
井上芳郎.図書館に求められる「合理的配慮」-LD(学習障害)の人たちへの対
応-.
図書館雑誌.Vol.109,No.12,2015.12,p.798-799.(障害者差別解消法と図書館3)
より転載いたしました。
◆鳥取県立図書館『はーとふるサービス』の取組み
~特別支援学校支援と聴覚障がい者へのサービス~
藤井美華子(鳥取県立図書館情報相談課長 兼 図書担当 係長)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/preftottori_1601.html
◆特別なニーズのある子どものためのコーナー「りんごの棚」を設置しました
川越市立高階図書館 新山順子
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/kawagoenishi_1602.html
◆MTMは学校に賭ける
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p12.html
スウェーデンアクセシブルメディア機関(MTM)
『読書生活』2015年第3号,p.12 を翻訳して転載しました。
◆ポートレート:ラレ・ザレイ
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p14.html
MTM『読書生活』2015年第3号,p.14-17
◆デンマークにおける録音図書利用者の若年齢化
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p18.html
MTM『読書生活』2015年第3号,p.18-21
◆デンマークモデル
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p21.html
MTM『読書生活』2015年第3号,p.21
◆5つの質問
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p22.html
MTM『読書生活』2015年第3号,p.22
◆自分の日刊新聞を読めることは、民主主義における権利である!
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv2_p9.html
MTM『読書生活』2015年第2号,p.9
◆ウプサラ大学のディスレクシア達
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv2_p21.html
MTM『読書生活』2015年第2号,p.21-22
◆Take Part 2016 : インクル―シブな出版に関する人間的な視点 プログラム
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/takepart2016_programme.html
日にち:2016年5年16日~18日
主催:MTM (アクセシブルなメディア機関)
会場:スウェーデン・ストックホルム ノラ・ラテン カンファレンスセンター
Take Partは、全ての情報がアクセシブルな社会、
誰もが関われる社会をビジョンとして掲げている。
本会議では、いかにインクルージョンが、
民主的発展の支援とグローバルにおける人権確立の鍵となるのか示していく。
◆万人のための情報:
ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)- CDPF(中国障害者連合会)
アジア太平洋地域の障害のある人のためのアクセシブルな知識、情報および
コミュニケーションに関するワークショップ
2015年12月15日-17日
中国 上海
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/ESCAP-CDPF_workshop_background_Note.html
◆万人のための情報:
ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)- CDPF(中国障害者連合会)
アジア太平洋地域の障害のある人のためのアクセシブルな知識、情報および
コミュニケーションに関するワークショップ
2015年12月15日-17日
中国 上海
プログラム
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/ESCAP-CDPF_workshop_program.html
◆「万人ための情報」に関する上海ワークショップ 報告
野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/ESCAP-CDPF_workshop_report.html
◆障害者権利条約委員会
2016年12月31日に任期満期の9名の委員の後任選挙
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/election_of_CRPDcommittee.html
18名の委員で構成されている障害者権利条約委員会は、
2016年6月14日~16日に開催される第9回障害者権利条約締約国会議の間に、
同年12月31日に任期を終える9名の委員の後任選挙を行う。
◆2015年国際障害者デー:パネルディスカッション
「アクセシブルな新たな都市アジェンダと障害者のインクルージョン」
移動の自由に向けた位置認識技術 石川 准(来年のCPRD委員会に立候補)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/junishikawa-speech_Jap.html
原文はこちら:
International Day of Person with Disability 2015 Accessible New Urban Agenda and Inclusion of Persons with Disabilities Location-aware technology for freedom of movement Jun Ishikawa http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/junishikawa-speech_Eng.html
石川准ウェブサイト.
http://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/ishikawa/
◆「権利を実現する」:障害者権利条約(CRPD)の実施を強化するための締約国
への勧告
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/recommendations_Jap.html
本文書は、2015年12月23日および24日に韓国で行われた、
「権利を実現する CRPD実施の強化に関する国際ワークショップ:
インチョン戦略 目標9」で作成されたものである。
◆報告書 フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会
日時:2015年10月21日(水)13:30~16:00
会場:戸山サンライズ2階 大・中会議室
主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
後援:全国労働者共済生活協同組合連合会
大阪府民共済生活協同組合
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/seminar20151021/index.html
◆母親が語る『発達障害のある大学生、ユニコと歩む日々』
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko.html
発達障害のある大学生・ユニコさんを育ててきたお母さんが、
これまでの子育てを振り返り、想いをつづる、全25回シリーズです。
7月に掲載を開始しました。
今回、「その21」から「その25」まで追加して、完結しました。
「はじめに」より
発達障害のある子どもとの暮らしには、さまざまな苦労や悩みがつきもの。
誰にも言えない、わかってもらえないと、つらい思いをしている家族の皆さん、
そして、そんな子どもたちと家族を支えてくれている皆さんに向けて、
発達障害の子どもを持つ母親が、これまでの子育てを振り返り、想いをつづります。
「先が見えない子育てですが、発達障害があっても、必ず子どもは育ちます。
ユニコのように」
その21 発達障害のある子の人間関係 クラスの中で
―発達障害のある子は集団の状態を測るバロメーター?
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko21.html
その22 発達障害のある子の目・耳・体 ちょっと違う、ユニコの感覚と体
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko22.html
その23 発達障害のある女の子に特有の問題 女子限定 お悩み相談
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko23.html
その24 発達障害のある子の行動 行動面のトラブルをなくすために
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko24.html
その25 発達障害のある子の親 親もまた、学び続ける
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko25.html
◆「マリタイムス」No.169 2016年2月20日発行
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes_0169.html
岡本真理さんは17年間(※転載開始当時)、継続して
マリタイムスを発行してきました。
マリタイムスは、日常生活や社会で起こった出来事に対して、
真理さんが感じたことを 自分自身の言葉で綴り、
手書きで封筒に1人1人の宛名を書き、
季節の切手を貼ってポストに投函しています。
DINFでは真理さんが心をこめて執筆しているマリタイムスを多くの方々に
読んでいただきたいと考え、マリタイムス124号(2009年10月号)より紹介して
います。
マリタイムスDINF掲載にあたり
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes.html
◆障がい者制度改革推進会議・障害者政策委員会
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/index.html
◆国内外の障害者差別禁止法・条例・手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/index.html
上記のページに、愛知県と徳島県の障害者差別禁止条例を追加しました。
愛知県障害者差別解消推進条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/aichi.html
障がいのある人もない人も暮らしやすい徳島づくり条例
(平成二十七年徳島県条例第七十一号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/tokushima.html