刊行物バックナンバー
No.160
季刊誌 リハビリテーション研究 No.160
【特集】 医療従事者をめざす障害学生への支援―現状と課題―
<特集①> 本企画の趣旨と概要(寺山久美子) <特集②> 障害学生への医学教育支援の経験と課題(垰田和史) <特集③> 医療従事者をめざす障害学生への支援の現状と課題―筑波大学における聴覚障害学生への支援事例をもとに―(田原敬、有海順子、和田哲郎、久賀圭祐、竹田一則) <特集④> 看護系学科における障害学生の就労を見据えた教育の実現可能性(栗原房江) <特集⑤> 言語聴覚士をめざす聴覚障害学生への支援―教育現場の現状と課題―(髙橋泰子) <特集⑥> 当事者としての立場から 視覚障害をもつ医療従事者への道のり―視覚障害学生から各ステップで体験したバリア―(大里晃弘) <特集⑦> 実習における障害学生支援の課題―群馬大学における聴覚障害学生の教育実習の支援から―(金澤貴之) <特集⑧> 医療従事者と障害者欠格条項(臼井久実子) <講座「障がい者制度改革」の軌跡 第2回> 障害者基本法の改正と「障害」表記の検討(佐藤久夫)
2014年8月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年8月号
【8月号の特集】 パラリンピック:2020年東京開催に向けて
<障害者権利条約「言葉」考> 「障害者の能力及び貢献」 <文学やアートにおける日本の文化史> 鬼・障害者・江戸川柳(中編) <ワールドナウ> 障害者権利条約第7回締約国会議 日本は初めて締約国として参加
2014年7月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年7月号
【7月号の特集】 精神障害者の地域生活への支援
<障害者権利条約「言葉」考> 「合理的配慮」 <文学やアートにおける日本の文化史> ハンセン病者迫害の狂気『蛍の森』を読む <知り隊おしえ隊> 「もうひとつのW杯」をご存じですか? 8月に熱い戦いを繰り広げます!!
2014年6月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年6月号
【6月号の特集】 相談支援事業の現状と課題
<障害者権利条約「言葉」考> 「障害者を代表する団体」 <知り隊おしえ隊> 見えない世界を写す―視覚障碍でも写真を楽しむ― <ワールドナウ> 開発途上国におけるろう教育の状況―アジアの小国で、ろう学校消滅の危機
No.159
季刊誌 リハビリテーション研究 No.159
【特集】 発達障害者とライフステージに応じた支援―その現状と課題―
<特集①> 発達障害者への支援の遅れを克服し、その拡充を実現するために 松矢勝宏 <特集②> 発達障害者施策の展開(総論) 大塚 晃 <特集③> 発達障害乳幼児の理解と支援を考える 加藤正仁 <特集④> 学齢期における発達障害児童・生徒の支援 樋口一宗 <特集⑤> 高等学校における特別支援教育の取り組み、事例として 竹原勝博 <特集⑥> 大学における発達障害のある学生への支援―現状と課題― 高橋知音 <特集⑦> 職業リハビリテーションと発達障害―学校から職業への移行をめぐって― 望月葉子 <海外の文献から> リハビリテーション・インターナショナル:90年の歴史(1922‐2012) 奥野英子
2014年5月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年5月号
【5月号の特集】 障害とスマートフォンの近未来
<障害者権利条約「言葉」考> 「複合的な差別」 <文学やアートにおける日本の文化史> 鬼・障害者・江戸川柳(前編) <報告> ソチ2014パラリンピック冬季競技大会 日本選手の活躍
2014年4月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年4月号
【4月号の特集】 発達障害の理解のために
<障害者権利条約「言葉」考> 「ユニバーサルデザイン」 <文学やアートにおける日本の文化史> 文字文化と障害(術) <知り隊おしえ隊> 描かれた「障がい者」~絵本を中心に
2014年3月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年3月号
【3月号の特集】 第1特集 東日本大震災から3年、防災と障害者、第2特集 平成26年度障害保健福祉関係予算
<障害者権利条約「言葉」考> 「無差別」 <時代を読む> 義肢装具発展半世紀のあゆみ―義肢装具士の資格制度の動きを中心に
No.158
季刊誌 リハビリテーション研究 No.158
【特集】 第36回総合リハビリテーション研究大会 総合リハビリテーションの深化を求めて―当事者の主体性と専門家の専門性―
<特集①> 第36回総合リハビリテーション研究大会:開催趣旨 小山善子 <特集②> 【特別報告】障害者をめぐる国際動向 松井亮輔 <特集③> 【特別報告】障害関連制度改革と障害者権利条約の批准 藤井克徳 <特集④> 【講演Ⅰ】権利の保障と擁護の仕組みを地域でつくる―リハビリテーションと人権―住み続ける権利と健康権― 井上英夫 <特集⑤> 【基調対談】総合リハビリテーションの深化を求めて:話題1-リハビリテーションの目標の変遷、今日の到達点、今後の方向性― 上田敏 <特集⑥> 【基調対談】総合リハビリテーションの深化を求めて:話題2―総合リハビリテーションが教育に示唆するもの― 吉川一義 <特集⑦> 【講演Ⅱ】障害者政策の動向:自立支援法から総合支援法へ 遅塚昭彦 <特集⑧> 【シンポジウム 第1部】『自己実現』を支える総合リハビリテーション―当事者の主体性を支える専門性の追及― 松矢勝宏 <特集⑨> 【シンポジウム 第2部】よりよい総合リハビリテーションの到達点を求めて―専門領域の現状と課題から専門性の再構築― 大川弥生
2014年2月号
月刊誌 ノーマライゼーション 障害者の福祉 2014年2月号
【2月号の特集】 高齢障害者問題
<障害者権利条約「言葉」考> 「意思疎通」 <文学やアートにおける日本の文化史> 鬼と山と障害者 <知り隊おしえ隊> 目や耳の不自由な友だちともいっしょに楽しめる共遊玩具


























