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”障害者のリハビリテーションに関する調査研究と国際的連携のもとに障害者のリハビリテーション事業を振興することを目的としています。”

 

障害者のリハビリテーションに関する国際協力

1.国際リハビリテーション協会(Rehabilitation International:RI)への参加と事業推進

(1)RI本部に対する協力

RIは、93か国700団体が加盟し、リハビリテーションの専門家と障害をもつ当事者との交流を図っています。国連経済社会理事会(ECOSOC)登録国際NGOとして、国連の障害者問題の諮問に応えています。

http://www.riglobal.org/

アジア太平洋障害フォーラムの様子 

(2)RIアジア太平洋地域委員会の活動

RIは世界に6つのブロックを持ち、アジア太平洋地域委員会は、国連ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)のBMF-SCM(*BMF関係者調整会議)のメンバーとして、国連ESCAPの諮問に対し、意見を述べています。

アジア太平洋障害フォーラムの様子 

2.第2次「アジア太平洋障害者の十年」(2003-2012)の推進

国連ESCAPにおいて決議された第2次「アジア太平洋障害者の十年(2003-2012)を推進するために、障害者団体・関係団体との連携を目的として設立された民間団体で構成する「アジア太平洋障害フォーラム(APDF)」への支援を行っています。APDFは、障害者の権利条約促進と「びわこミレニアム・フレームワーク(BMF)」およびBMFプラスファイブの推進を主な目標とし、さらに、2年に1回推進会議を開いて、「アジア太平洋障害者の十年」の推進に重要な役割を担っています。

アジア太平洋障害フォーラムマークの画像

http://www.normanet.ne.jp/~apdf/index.html

アジア太平洋障害フォーラム、集合写真

3.リハビリテーション従事者行動ネットワーク(Rehabilitation Action Network for Asia and the Pacific:RANAP:ランナップ)への協力

アジア大平洋地域からのJICA研修参加者を中心に、相互交流と情報交換を活発に行うことを目的として1991年に設立されました。既存のネットワークと協力し、地域内での協力活動の推進を図っています。

車椅子に乗った障害者が交流をしている様子

4.国際協力プロジェクトの推進

アジア太平洋地域における二国間交流として、プロジェクト支援等について意見交換を行い、香港との共同事業や協力プロジェクト、ベトナムにおける就労援助事業としてコンピュータ訓練センターの強化のためのフォローアップ調査、スリランカ(スリランカリハビリテーション協会、女性障害者協会)との共同プロジェクトとして職業訓練(コンピュータ、縫製、レストラン業他)などの各種プロジェクトなどを実施しています。

様々な国の障害者が交流を行っている様子

5.JANNET(Japan NGO Network on Disabilities=障害分野NGO連絡会)への協力

http://www.normanet.ne.jp/~jannet/

1993年に設立された障害分野で国際協力活動を行っている日本の民間団体のネットワークです。研究会の開催と情報交換を行っています。開発における障害をテーマに取り組んでいます。

6.障害分野の国際協力に関するセミナーの開催

障害分野における国際協力に関しては、政府、民間団体などによる活動を通して活発になってきています。当協会では、このような現状を踏まえ、国際協力を実施する上で大切な最新のトピックを取り上げ、セミナーの企画運営から開催までを手がけています。